watchOSを最新の3.2.2にアップデートしました。
watchOSのアップデートを行うには「Wi-Fiに接続されたiPhoneの通信圏内にある」と「50%以上充電されている」という条件を満たす必要があり、さらに完了するまでの1時間前後は充電器から取り外せません。iOSのアップデートと違って意外と制約が厳しいです。
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watchOSを最新の3.2.2にアップデートしました。
watchOSのアップデートを行うには「Wi-Fiに接続されたiPhoneの通信圏内にある」と「50%以上充電されている」という条件を満たす必要があり、さらに完了するまでの1時間前後は充電器から取り外せません。iOSのアップデートと違って意外と制約が厳しいです。
iOSが基本でサポートしているデータ管理用フレームワークCore Dataを勉強しています。
データの取り扱いに関してはSQLiteの外部ラッパーライブラリを使うことが多かったのですが、Core DataだとXcodeがアップデートされた際に動作が保証されている可能性が高い点や、Xcodeとの親和性の高さなどでの優位性があります。
東京国際フォーラムにて行われたUnite 2017 Tokyoに参加してきました。
Unityの技術的なことに限らず、教育関係の話や、Pepper、HoloLens、ブランディング手法など内容盛りだくさんでした。
しばらく個人用のUnityを起動していなかったのですが、久々に起動させる必要が出てきたのでアップデートしたところバージョンが5.4.1f1から5.6.0f3になりました。
Unity Adsを入れている場合、確か以前のバージョンではオフラインでは作業できなかったのですが、それができるようになったのが助かります。
iOSでアプリ内課金を実装するときに使用するStoreKitを勉強中です。
アプリケーション作成においては基本的なことなので今更ではあるのですが、これまで機会がなかったのでやっていない部分でした。
freeeと楽天Edyを連携しました。楽天Edyのアカウントに使用中のEdyカードが登録されている必要があるということで、先に先週のPaSoRi購入という流れでした。
ただし旧Edyカードを使用しているためか、登録前の利用履歴が残っておらず残念でした。結果的には新しく楽天Edyカードを入手したほうが早かったということになります。
打ち合わせで使用する喫茶店には支払いがEdyメインの場所があるので、今後はそういった場合での経費登録が楽になります。
PaSoRi(RC-S380/P)を購入しました。以前購入したICカードリーダライタではEdyのチャージができないのと、楽天Edyのサイトから旧Edyカードの登録がうまくできなかったためです。
ただし基本的にはMacに対応していないため、普段Macをメインで使っている身としては不便です。
クラウド会計ソフトfreeeはモバイルSuicaとの連携もできるので交通費の計上もとても簡単です。
ただし普段からSuicaを頻繁に利用していると履歴が流れるのが早いので、日々こまめに登録することが重要になってきます。
Xcode 8.3がリリースされ、Swiftが3.1になりました。
現在作業中のコードに関してはOptional型の扱いに関するWarningなどが少し出たぐらいでスムーズに移行できました。
このためだけにApple Watch Series 2を買ってもいいと言っても過言ではないほどに便利な、Apple PayのSuicaです。
複数枚の登録も可能なので、社用と私用を切り替えつつ使えば経理用としての履歴の印刷にも便利です。