iOSでアプリ内課金を実装するときに使用するStoreKitを勉強中です。
アプリケーション作成においては基本的なことなので今更ではあるのですが、これまで機会がなかったのでやっていない部分でした。
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iOSでアプリ内課金を実装するときに使用するStoreKitを勉強中です。
アプリケーション作成においては基本的なことなので今更ではあるのですが、これまで機会がなかったのでやっていない部分でした。
freeeと楽天Edyを連携しました。楽天Edyのアカウントに使用中のEdyカードが登録されている必要があるということで、先に先週のPaSoRi購入という流れでした。
ただし旧Edyカードを使用しているためか、登録前の利用履歴が残っておらず残念でした。結果的には新しく楽天Edyカードを入手したほうが早かったということになります。
打ち合わせで使用する喫茶店には支払いがEdyメインの場所があるので、今後はそういった場合での経費登録が楽になります。
PaSoRi(RC-S380/P)を購入しました。以前購入したICカードリーダライタではEdyのチャージができないのと、楽天Edyのサイトから旧Edyカードの登録がうまくできなかったためです。
ただし基本的にはMacに対応していないため、普段Macをメインで使っている身としては不便です。
クラウド会計ソフトfreeeはモバイルSuicaとの連携もできるので交通費の計上もとても簡単です。
ただし普段からSuicaを頻繁に利用していると履歴が流れるのが早いので、日々こまめに登録することが重要になってきます。
Xcode 8.3がリリースされ、Swiftが3.1になりました。
現在作業中のコードに関してはOptional型の扱いに関するWarningなどが少し出たぐらいでスムーズに移行できました。