東京国際フォーラムにて行われたUnite 2017 Tokyoに参加してきました。

Unityの技術的なことに限らず、教育関係の話や、Pepper、HoloLens、ブランディング手法など内容盛りだくさんでした。
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東京国際フォーラムにて行われたUnite 2017 Tokyoに参加してきました。

Unityの技術的なことに限らず、教育関係の話や、Pepper、HoloLens、ブランディング手法など内容盛りだくさんでした。
しばらく個人用のUnityを起動していなかったのですが、久々に起動させる必要が出てきたのでアップデートしたところバージョンが5.4.1f1から5.6.0f3になりました。

Unity Adsを入れている場合、確か以前のバージョンではオフラインでは作業できなかったのですが、それができるようになったのが助かります。
iOSでアプリ内課金を実装するときに使用するStoreKitを勉強中です。

アプリケーション作成においては基本的なことなので今更ではあるのですが、これまで機会がなかったのでやっていない部分でした。
freeeと楽天Edyを連携しました。楽天Edyのアカウントに使用中のEdyカードが登録されている必要があるということで、先に先週のPaSoRi購入という流れでした。

ただし旧Edyカードを使用しているためか、登録前の利用履歴が残っておらず残念でした。結果的には新しく楽天Edyカードを入手したほうが早かったということになります。
打ち合わせで使用する喫茶店には支払いがEdyメインの場所があるので、今後はそういった場合での経費登録が楽になります。
PaSoRi(RC-S380/P)を購入しました。以前購入したICカードリーダライタではEdyのチャージができないのと、楽天Edyのサイトから旧Edyカードの登録がうまくできなかったためです。

ただし基本的にはMacに対応していないため、普段Macをメインで使っている身としては不便です。
クラウド会計ソフトfreeeはモバイルSuicaとの連携もできるので交通費の計上もとても簡単です。

ただし普段からSuicaを頻繁に利用していると履歴が流れるのが早いので、日々こまめに登録することが重要になってきます。
Xcode 8.3がリリースされ、Swiftが3.1になりました。

現在作業中のコードに関してはOptional型の扱いに関するWarningなどが少し出たぐらいでスムーズに移行できました。
このためだけにApple Watch Series 2を買ってもいいと言っても過言ではないほどに便利な、Apple PayのSuicaです。

複数枚の登録も可能なので、社用と私用を切り替えつつ使えば経理用としての履歴の印刷にも便利です。
iOS 10から、ホーム画面のアプリアイコンを3D Touchで押し込むことでクイックアクションに加えてウィジェットが表示されるようになりました。

対応には一手間かかりますが、ユーティリティ系アプリを作成する場合には対応しておきたい部分です。
非接触型のICカードリーダライタを購入しました。

マイナンバーカードの読み取りにも対応しているので、e-Taxの利用が可能になりました。