Unity Shader Graphを触ってみました。
Shader GraphはUnity 2018から導入されたツールで、シェーダーを視覚的に作成できます。
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Unity Shader Graphを触ってみました。
Shader GraphはUnity 2018から導入されたツールで、シェーダーを視覚的に作成できます。
Swift PlaygroundのMac版がリリースされました。
Project Catalystを利用してiPad版アプリから移植されたようです。
テストアプリを作成してGoogle Play ゲームサービスを導入をしてみました。
iOSのGame Centerとほぼ同等の機能で、実績やリーダーボードなどを簡単に追加できます。
テストアプリを作成してCloud Functionsを試しました。
Cloud FunctionsはFirebaseのサーバーレスのランタイム環境です。Firebaseの他の機能との連携で簡単なバックエンドを実装できます。
作成中の日記アプリの作業を進めました。
HealthKitを追加しました。歩数やウォーキング+ランニングの距離などを取得します。
作成中の日記アプリの作業を進めました。
Mac CatalystでMac用Appとしてビルドしました。共通では使えないフレームワークがいくつかあるため、その切り分けの対応を行いました。UIに関しては今後調整が必要です。
作成中の日記アプリの作業を進めました。
作成中のSettingsBundleViewControllerをインストールして設定画面として使うようにしました。
各iOSアプリに含める設定画面を共通化するため、CocoaPodsに登録して公開することにしました。
通常Settings.bundleにはiPhoneの設定画面に表示するための項目を記述しますが、同様のものをアプリ内でも表示できるようにするものです。取り急ぎCocoaPodsへの登録を試したのみでまだ未完成なので、今後は完成に向けて作業を進めていきます。
作成中の日記アプリの作業を進めました。
iOS 13からCore DataがCloudKitと連携できるようになりました。当アプリでも適用の予定です。
作成中の日記アプリの作業を進めました。
設定画面にライセンス表記を追加しました。CocoaPodsの更新時にAcknowledgements.plistが自動生成されるので、それを自動的にSettings.bundleにコピーするように設定します。