新型コロナウイルス対策でAppleとGoogleが協力 AppleとGoogleが、新型コロナウイルスの濃厚接触を検出する仕組みの共同開発を発表しました。 まずはAPIを5月中旬にリリースし、追ってオプトインの方式でOSにも基本搭載となる予定のようです。
WWDC 2020はオンラインでの開催を採用 Apple社はWWDC 2020をオンラインで開催することを発表しました。「健康不安に関わる現在の状況を鑑みて」とのことで、新型コロナウイルスに対する取り組みと思われます。 他にも、新型コロナウイルスに関連するアプリのリリースを認定された団体からのみに制限するなど様々な対応を行っています。
SoftBank 5G ソフトバンク社が第5世代移動通信システムの商用サービスを2020年3月27日に開始することを発表しました。 提供エリアがかなり限定されているようなので、今後のエリア拡大が期待されます。