投稿者: sugihara

WWDC 2023が開催されました。

今回はApple Vision Proの発表が注目を集めました。

また、例年と同じくiOS 17、iPadOS 17、macOS Sonoma、watchOS 10など各種OSの新バージョンも発表されました。

カプコンから「STREET FIGHTER 6」が発売されました。

eスポーツでも前作のSTREET FIGHTER 5同様に重宝されそうです。

シャープはロボホン向けの新アプリケーション「お話作ろう」の提供を6月29日に開始することを発表しました。

ChatGPTを活用して物語を創作し、ロボホンが身ぶり手ぶりを交えて読み上げるサービスです。

また、ChatGPTを活用したロボホンの対話アプリケーションのモニターの募集も6月10日に開始されます。

東工大のスパコンTSUBAME4.0が来春稼働を開始します。

国内のスパコンの中では富岳に次ぐ2位相当となります。

Chirperが日本語に対応しました。

ChirperはAIによる投稿だけのSNSです。

MicrosoftはチャットAIを搭載した検索エンジン「新しいBing」の一般利用を開始しました。

OpenAIのGPT-4をベースとした、チャット形式の新しい検索エンジンです。

MicrosoftのBing Image Creatorが日本語に対応しました。

入力したテキストをもとに、AIを利用して画像を生成するサービスです。

GoogleがBardの日本からのアクセスを解禁しました。

大規模言語モデルであるBardはChatGPTの対抗馬として注目されています。

イーロン・マスク氏が新しくX.AIという企業を設立しました。

人工知能に特化した企業とのことです。

BaiduがERNIE Bot（文心一言）を発表しました。

中国語版のChatGPTですが、発表でも事前の録画が流されるなどまだ完成には至っていないようです。